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2009年10月18日(日)開成山野外音楽堂
風とロックFES福島
あれから1週間。
書くのが勿体ないというか、わざわざブログ書かなくてもいいんじゃないか?と悩んだけれども、書きたいところだけとかいつまんで、やはり書く。
ロッキンともフジともRSRとも違う。
同じ東北のフェス、荒吐とも全然違う。
風とロックFES福島
箭内さん、ありがとう。
別に私は福島に産まれたわけでも、育ったわけでもないけれど、
サンボマスター山口くんの
「17歳の山口隆に言いたい。福島は大丈夫だ!!!」
の言葉を聞いたときは、すげえと思った。
山口くんの言葉はすごい。
それから、他県組の私としては、風とロックFES福島が羨ましくて堪らないスネオヘアー(新潟)に箭内さんが「じゃあ自分で新潟でやればいいじゃん?」と言った時のスネオヘアーの言葉
「新潟にはサンボマスターもBACK HORNもいねぇんだよ!」
(「小林幸子しかいない」ってw「組み合わせがおかしいだろ」ってwww)
分かる、分かるよ。
なんか福島が羨ましくてしょうがない。
こんなフェス、やっちゃって。
あの日だけは福島が羨ましくてしょうがなかった。

前夜祭の段階から、
「いかにんじん」なのか「にんじんいか」なのか
「タイムマシン」は8/5拍子なのか4/3拍子なのか
盛り上がっておりましたが、私はいかにんじん、まったく食べたことがない。
福島あたりの郷土食?
それなのに周りが妙に盛り上がっていたので、食べたくて会場入りして真っ先に買いました。
いかにんじん

私の周りからは、「うちのと比べると人参が太い」「辛い!七味?」と色んな意見がありましたが、おいしい。
いや、マジこれおいしいよ?
え、ご飯のお供に、お酒のおつまみに、口寂しいときにも。
おいしいじゃない。
友達にもちょっとだけ分けて、でも基本1人で1パックもりもり。
帰ってきてから早速まねっこして作りました。
にんじんとスルメと(昆布?)、醤油、酒、砂糖。。
が、どうもあの味が出ません、お母さん

(松田くに子さん 手造りいかにんじん)
レシピ欲しいなー。
でも、こういう料理って達人に聞いても「適当に入れれば出来るから」としか言わないのよね。あの味そっくりに作ろうとするならば松田の嫁になるしかない。
開会宣言は最初、ものすごいレベルのままどおるの歌を歌っている(女性)放送が流れて、「長澤まさみでしたー!!!」みたいな。
その後、足びれとシュノーケル付けた箭内さんとバクホン松田くんが、てほてほ出てきて、グダグダトーク。
開会宣言はまさみが済ませたので、ここでの開会宣言はなくw
この衣装は、ステージと客席の間を生んでいる堀(距離感)を何とかするためのものらしい。
ヒレで水をピチャピチャさせながら話す箭内さん。
「この堀って結構深いんだよねー」と言い、松田くんの注意を堀に向けた後に、ニヤリとドシッ!と堀へ押し出す箭内さんw。
松田くんは「泳げないんで止めてくださいっ…!!!」ってwww
一発目の怒髪の増子兄は眩しすぎる太陽に参ってました。
堀を見てアシカショーと言っていた。
しかし一発目が怒髪って。濃い!!
兄ぃはやはりすごい。
パロパロMCやっていたからって、会場のみんなが怒髪の音楽を知っているわけではないと思うのに、生まれるこの一体感。
やっぱりすげー。
堂島孝平×ヒックスヴィルは、機材トラブルか何か(?)でセッティングがかなり超過しました。
堂島くんの福島で(五色沼?)で捜索願を出された話とか。
堂島くんに堀に落ちろ落ちろと手招きしたが、落ちてくれなかったw
「葛飾ラプソディー」で葛飾、郡山、と歌っていた。
スネオヘアーは、良かった。
tacicaツアーの時とは雲泥の差。カーネーション対バンの時のキレを持って来た、という感じ。
最中も終わった後も、久々に叫んだ。
1.悲しみロックフェスティバル
2.ロデオ
3.No.1
4.バースデー
5.空も忙しい
映画のためアパートを借りた話(隣がヤンキー?)とか、福島の人はパチンコで負けた話が多い、とか、息子の話とか(もっと分かって貰えるようにしなきゃいけない、とか)。
それから
「椿屋四重奏ですっ、…こういう事ばっかやっていると2chで叩かれる。
あいつまた藤くんの真似してたってよ、詩ね!
次のレス『つか即死』」
とかいうどうでもいいMCもw
やっぱりライブのロデオは良い。
No.1も久々!
でも怒髪ほどの一体感は会場にナシ。そりゃそうだけど、この日のライブは良かった。ファンの欲目か?
初めて聞いた人にも届いて欲しい。特にロデオ。
MCは長かった。長すぎだ。
ブログに書くことかどうか微妙だけれど、ここ最近ずっと思ってたこと。
個人的な感想ですが、コジヲのドラムはCDで聞く分は良いんだけど、ロデオ、NO.1みたいな曲をライブでする場合は向いていない気がする。
ダラダラ書く気はなかったんだけど、なんかちょっと長くなった。分けよう。
風とロックFES福島
あれから1週間。
書くのが勿体ないというか、わざわざブログ書かなくてもいいんじゃないか?と悩んだけれども、書きたいところだけとかいつまんで、やはり書く。
ロッキンともフジともRSRとも違う。
同じ東北のフェス、荒吐とも全然違う。
風とロックFES福島
箭内さん、ありがとう。
別に私は福島に産まれたわけでも、育ったわけでもないけれど、
サンボマスター山口くんの
「17歳の山口隆に言いたい。福島は大丈夫だ!!!」
の言葉を聞いたときは、すげえと思った。
山口くんの言葉はすごい。
それから、他県組の私としては、風とロックFES福島が羨ましくて堪らないスネオヘアー(新潟)に箭内さんが「じゃあ自分で新潟でやればいいじゃん?」と言った時のスネオヘアーの言葉
「新潟にはサンボマスターもBACK HORNもいねぇんだよ!」
(「小林幸子しかいない」ってw「組み合わせがおかしいだろ」ってwww)
分かる、分かるよ。
なんか福島が羨ましくてしょうがない。
こんなフェス、やっちゃって。
あの日だけは福島が羨ましくてしょうがなかった。
前夜祭の段階から、
「いかにんじん」なのか「にんじんいか」なのか
「タイムマシン」は8/5拍子なのか4/3拍子なのか
盛り上がっておりましたが、私はいかにんじん、まったく食べたことがない。
福島あたりの郷土食?
それなのに周りが妙に盛り上がっていたので、食べたくて会場入りして真っ先に買いました。
いかにんじん
私の周りからは、「うちのと比べると人参が太い」「辛い!七味?」と色んな意見がありましたが、おいしい。
いや、マジこれおいしいよ?
え、ご飯のお供に、お酒のおつまみに、口寂しいときにも。
おいしいじゃない。
友達にもちょっとだけ分けて、でも基本1人で1パックもりもり。
帰ってきてから早速まねっこして作りました。
にんじんとスルメと(昆布?)、醤油、酒、砂糖。。
が、どうもあの味が出ません、お母さん
(松田くに子さん 手造りいかにんじん)
レシピ欲しいなー。
でも、こういう料理って達人に聞いても「適当に入れれば出来るから」としか言わないのよね。あの味そっくりに作ろうとするならば松田の嫁になるしかない。
開会宣言は最初、ものすごいレベルのままどおるの歌を歌っている(女性)放送が流れて、「長澤まさみでしたー!!!」みたいな。
その後、足びれとシュノーケル付けた箭内さんとバクホン松田くんが、てほてほ出てきて、グダグダトーク。
開会宣言はまさみが済ませたので、ここでの開会宣言はなくw
この衣装は、ステージと客席の間を生んでいる堀(距離感)を何とかするためのものらしい。
ヒレで水をピチャピチャさせながら話す箭内さん。
「この堀って結構深いんだよねー」と言い、松田くんの注意を堀に向けた後に、ニヤリとドシッ!と堀へ押し出す箭内さんw。
松田くんは「泳げないんで止めてくださいっ…!!!」ってwww
一発目の怒髪の増子兄は眩しすぎる太陽に参ってました。
堀を見てアシカショーと言っていた。
しかし一発目が怒髪って。濃い!!
兄ぃはやはりすごい。
パロパロMCやっていたからって、会場のみんなが怒髪の音楽を知っているわけではないと思うのに、生まれるこの一体感。
やっぱりすげー。
堂島孝平×ヒックスヴィルは、機材トラブルか何か(?)でセッティングがかなり超過しました。
堂島くんの福島で(五色沼?)で捜索願を出された話とか。
堂島くんに堀に落ちろ落ちろと手招きしたが、落ちてくれなかったw
「葛飾ラプソディー」で葛飾、郡山、と歌っていた。
スネオヘアーは、良かった。
tacicaツアーの時とは雲泥の差。カーネーション対バンの時のキレを持って来た、という感じ。
最中も終わった後も、久々に叫んだ。
1.悲しみロックフェスティバル
2.ロデオ
3.No.1
4.バースデー
5.空も忙しい
映画のためアパートを借りた話(隣がヤンキー?)とか、福島の人はパチンコで負けた話が多い、とか、息子の話とか(もっと分かって貰えるようにしなきゃいけない、とか)。
それから
「椿屋四重奏ですっ、…こういう事ばっかやっていると2chで叩かれる。
あいつまた藤くんの真似してたってよ、詩ね!
次のレス『つか即死』」
とかいうどうでもいいMCもw
やっぱりライブのロデオは良い。
No.1も久々!
でも怒髪ほどの一体感は会場にナシ。そりゃそうだけど、この日のライブは良かった。ファンの欲目か?
初めて聞いた人にも届いて欲しい。特にロデオ。
MCは長かった。長すぎだ。
ブログに書くことかどうか微妙だけれど、ここ最近ずっと思ってたこと。
個人的な感想ですが、コジヲのドラムはCDで聞く分は良いんだけど、ロデオ、NO.1みたいな曲をライブでする場合は向いていない気がする。
ダラダラ書く気はなかったんだけど、なんかちょっと長くなった。分けよう。
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