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郡山駅、歓迎されています。
それから郡山駅の外の広場にはなぜか手形モニュメントとかがあって、なんじゃこれ?と思ったらGREEEENのらしい。
2009年10月17日(土)FREEWAY JAM
207万人の天才 風とロックFES福島 ☆前夜祭☆
ゆべしスのCD
「世界のオアシス。福島のゆべしス。待望のファーストアルバム」
ゆべしス「I'M REALTIME 中毒」
一部からの参加。
開演前、物販を物色していたら、ゆべしスのCD発見。
207セットという限定もの、しかもかんのやのゆべし(8個箱入り)付きならなんてお得なCDなんだろう!、とゆべしスの歌もまだ聴いたことないのに購入。
(しかも買ったのが早かったので箭内さんと松田さんの名刺のおまけ付きだった)
会場では、開演前、ずっと謎の詩(暗め)の朗読が延々と続いている。
「なんだこれ?」と思いつつも、開幕までぼんやり聞いていたら、「これ(詩の朗読)って箭内さんの声じゃね?」と気付いてアワアワする私。
ということはもう1人の朗読者が松田くんで、もしかしてこれがゆべしス?とやっと私は知ったのです。
衝撃。
かなりの衝撃。
CD買っちまったよ!!(笑)
(余談ですが、風とロックFES福島の間、
友人と「自由 自由 自由 自由」と言うのが微妙に流行ったw)
第1部最初は箭内道彦×松田晋二(THE BACK HORN)のトーク&ライブ
Tシャツ姿の二人が登場。箭内さんは飲んでたな(笑)
あのゆべしスのCDに関しては、
箭内「ゆべし付きCDじゃなくて、CD付きゆべしということで考えてください」
だそうですw
箭内「かんのやさんはゆべしスのことをあんまり知らないから、多分許してくれたと思う。だってアルバムのタイトルが『リアルタイム中毒』だよ。ありえないじゃん、食品会社が中毒のCDって」
って。たしかにwww
それから「1人で部屋で体育座りをしながら聞いてください」って(笑)
1番の歌詞を松田くんが作ってメールで送り、2番の歌詞を箭内さんが作るそうで、ものによっては1番と2番で言っていることが違ったりもするらしいw
ちょ、ゆべしスwww
会場には九州とか大阪の人もいた。しかし女の人がほとんどでした。
それから福島の人はチケット買うのが遅いらしく、それは BACK HORNでもそうで、前日・当日に500枚出るとか、、、
松田「前売り券の意味があまりない」とか
MUSIC BAR パロパロの話になり、怒髪天の増子兄がMCをやっているけども、自分もその座を狙っているという松田くんに
箭内「音速の藤井くんも(パロパロMC)やってるよね」
松田「えっ!!?」(すごいショック!!!)
松田くんて分っかりやすいなぁ(笑)
箭内さんに、増子さんはよくて藤井くんはなんでダメなの?と突っ込まれていたw
福島弁、というか方言はもてる、と言う話になり、箭内道彦の予備校モテモテ話(ただし本性がバレ次第離れていったとのこと)とか、あと松田くんが「なんか福島弁なだけで勝手にいい人に思われて、減点法でどんどん点引かれていくんですよね…あれはひどいなと思います」とやけに実感を込めて語ってたw
箭内さんは「方言はディストーション」と語っておられた。
途中、1人ずつ抜けて、ゆべしスのユニフォーム(あれってなんて言えばいいの?作業着?。夏は作務衣だそう)に着替える二人。
箭内さんが着替えているとき、檀上で1人どう話を盛り上げるか悩む松田くんw
箭内さんが戻ってきたとき、「俺1人じゃムリです」とかw
松田くんは一日の消費カロリーが4000kcalとのことで、食べないと日に日に痩せていくそうです。4000!?
くに子さん(松田母)がバックホーン4人を初めて家に迎え時、とん汁・餃子・から揚げ・お刺身・とんかつ・カレー・特製梅酒で出迎えたそうです。
もてなし過ぎ。
でもお母さんの気持ちも分かります。
息子の食べっぷりと、バックホーンのライブ(激しい)を見てしまうとあの子達、どんだけ食べるんだろう、、、と作りたくなるんですよね。とりあえず種類と量を出そう、と。分かるわ~~
あと、松田くんがゆべしスの活動に熱心なので、他のバックホーンメンバーが心配しているという話がありました。松田くんwww
ライブはたしか2曲。
「東京」(詩の朗読)と「タイムマシン」
4曲だとアルバムと認められないそうで、1曲たしてアルバムを作ったそうだけど、足したのが「タイムマシン」(唯一の歌)
「タイムマシン」は歌:松田、ギター:箭内なんですが、松田くんの歌い始めキーが合わなくて、箭内さんに「ちょっと待って」2~3回も止められたw
箭内「俺だって歌は下手だけど、それは違うよ」
松田くんwww
途中でTokyo No.1 Soulsetの渡辺さんも合流。
薄皮饅頭ズ(箭内さん、渡辺さん、松田くん?)は、「ままどおるズ、ゆべしスはあるのにちょっと寂しいです…」という声があったために作られたそう。
バックホーンのボーカル山田くんのことを、「写真で見ても熱い。永ちゃんとかヒロトとも違う熱さを持っている」と評しておりました。
渡辺さん、面白いお人だな。
そしてライブはすごい格好良かったです。
第2部はDJイベント。
DJイベントの最中、ウロウロしていたら、箭内さんを発見。
色んな人に話しかけられていた。
正直、色んな人がいましたが、合気道さながらかわしたり、いなしたりで会話を繰り広げていました。
そんな中、誰かが箭内さんに「オノヨーコも来た、伝説のロックイベントが開かれた開成山でフェスやるなんて」という真面目な話をしている中、
「オノヨーコって巨乳なんですってね!?」という私の質問に
がっぷり四つで答えてくれた箭内さんが、私は好きです。
「THE SUNDAY DRIVERS、私好きなんですけど、明日ってあの短い時間でどうするんですか?」と聞いたら「これから会って考える」と答えてくれました。
これからラジオ収録だそうで、おつかれさまです。
(かくいう私も26時58分に目覚ましかけて、27時からのラジオを聞いた)
このイベントに行くまで、バックホーン松田くんに対しては全くなんの感情も持ってなかったのですが、いや正直、とても好印象。これが福島弁マジック?
CDに付いてたかんのやのゆべし、かなり美味しい!!やばい!!!

開演前、物販を物色していたら、ゆべしスのCD発見。
207セットという限定もの、しかもかんのやのゆべし(8個箱入り)付きならなんてお得なCDなんだろう!、とゆべしスの歌もまだ聴いたことないのに購入。
(しかも買ったのが早かったので箭内さんと松田さんの名刺のおまけ付きだった)
会場では、開演前、ずっと謎の詩(暗め)の朗読が延々と続いている。
「なんだこれ?」と思いつつも、開幕までぼんやり聞いていたら、「これ(詩の朗読)って箭内さんの声じゃね?」と気付いてアワアワする私。
ということはもう1人の朗読者が松田くんで、もしかしてこれがゆべしス?とやっと私は知ったのです。
衝撃。
かなりの衝撃。
CD買っちまったよ!!(笑)
(余談ですが、風とロックFES福島の間、
友人と「自由 自由 自由 自由」と言うのが微妙に流行ったw)
第1部最初は箭内道彦×松田晋二(THE BACK HORN)のトーク&ライブ
Tシャツ姿の二人が登場。箭内さんは飲んでたな(笑)
あのゆべしスのCDに関しては、
箭内「ゆべし付きCDじゃなくて、CD付きゆべしということで考えてください」
だそうですw
箭内「かんのやさんはゆべしスのことをあんまり知らないから、多分許してくれたと思う。だってアルバムのタイトルが『リアルタイム中毒』だよ。ありえないじゃん、食品会社が中毒のCDって」
って。たしかにwww
それから「1人で部屋で体育座りをしながら聞いてください」って(笑)
1番の歌詞を松田くんが作ってメールで送り、2番の歌詞を箭内さんが作るそうで、ものによっては1番と2番で言っていることが違ったりもするらしいw
ちょ、ゆべしスwww
会場には九州とか大阪の人もいた。しかし女の人がほとんどでした。
それから福島の人はチケット買うのが遅いらしく、それは BACK HORNでもそうで、前日・当日に500枚出るとか、、、
松田「前売り券の意味があまりない」とか
MUSIC BAR パロパロの話になり、怒髪天の増子兄がMCをやっているけども、自分もその座を狙っているという松田くんに
箭内「音速の藤井くんも(パロパロMC)やってるよね」
松田「えっ!!?」(すごいショック!!!)
松田くんて分っかりやすいなぁ(笑)
箭内さんに、増子さんはよくて藤井くんはなんでダメなの?と突っ込まれていたw
福島弁、というか方言はもてる、と言う話になり、箭内道彦の予備校モテモテ話(ただし本性がバレ次第離れていったとのこと)とか、あと松田くんが「なんか福島弁なだけで勝手にいい人に思われて、減点法でどんどん点引かれていくんですよね…あれはひどいなと思います」とやけに実感を込めて語ってたw
箭内さんは「方言はディストーション」と語っておられた。
途中、1人ずつ抜けて、ゆべしスのユニフォーム(あれってなんて言えばいいの?作業着?。夏は作務衣だそう)に着替える二人。
箭内さんが着替えているとき、檀上で1人どう話を盛り上げるか悩む松田くんw
箭内さんが戻ってきたとき、「俺1人じゃムリです」とかw
松田くんは一日の消費カロリーが4000kcalとのことで、食べないと日に日に痩せていくそうです。4000!?
くに子さん(松田母)がバックホーン4人を初めて家に迎え時、とん汁・餃子・から揚げ・お刺身・とんかつ・カレー・特製梅酒で出迎えたそうです。
もてなし過ぎ。
でもお母さんの気持ちも分かります。
息子の食べっぷりと、バックホーンのライブ(激しい)を見てしまうとあの子達、どんだけ食べるんだろう、、、と作りたくなるんですよね。とりあえず種類と量を出そう、と。分かるわ~~
あと、松田くんがゆべしスの活動に熱心なので、他のバックホーンメンバーが心配しているという話がありました。松田くんwww
ライブはたしか2曲。
「東京」(詩の朗読)と「タイムマシン」
4曲だとアルバムと認められないそうで、1曲たしてアルバムを作ったそうだけど、足したのが「タイムマシン」(唯一の歌)
「タイムマシン」は歌:松田、ギター:箭内なんですが、松田くんの歌い始めキーが合わなくて、箭内さんに「ちょっと待って」2~3回も止められたw
箭内「俺だって歌は下手だけど、それは違うよ」
松田くんwww
途中でTokyo No.1 Soulsetの渡辺さんも合流。
薄皮饅頭ズ(箭内さん、渡辺さん、松田くん?)は、「ままどおるズ、ゆべしスはあるのにちょっと寂しいです…」という声があったために作られたそう。
バックホーンのボーカル山田くんのことを、「写真で見ても熱い。永ちゃんとかヒロトとも違う熱さを持っている」と評しておりました。
渡辺さん、面白いお人だな。
そしてライブはすごい格好良かったです。
第2部はDJイベント。
DJイベントの最中、ウロウロしていたら、箭内さんを発見。
色んな人に話しかけられていた。
正直、色んな人がいましたが、合気道さながらかわしたり、いなしたりで会話を繰り広げていました。
そんな中、誰かが箭内さんに「オノヨーコも来た、伝説のロックイベントが開かれた開成山でフェスやるなんて」という真面目な話をしている中、
「オノヨーコって巨乳なんですってね!?」という私の質問に
がっぷり四つで答えてくれた箭内さんが、私は好きです。
「THE SUNDAY DRIVERS、私好きなんですけど、明日ってあの短い時間でどうするんですか?」と聞いたら「これから会って考える」と答えてくれました。
これからラジオ収録だそうで、おつかれさまです。
(かくいう私も26時58分に目覚ましかけて、27時からのラジオを聞いた)
このイベントに行くまで、バックホーン松田くんに対しては全くなんの感情も持ってなかったのですが、いや正直、とても好印象。これが福島弁マジック?
CDに付いてたかんのやのゆべし、かなり美味しい!!やばい!!!
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