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2010年5月8日(土)新宿LOFT/PLUS ONE
JUVESIS「ゆべしス ワンマン LIVE~東京の街が祭りに見えたんだ」

<セットリスト>
1 今夜こそ
2 YOU DON'T KNOW
3 ほめて
4 fascism
5 心の
6 モンスター
7 東京
8 予定
9 タイムマシン
10 hot line(vo.箭内)
11 calendar
アンコール hot line(vo.松田)
JUVESIS「ゆべしス ワンマン LIVE~東京の街が祭りに見えたんだ」
<セットリスト>
1 今夜こそ
2 YOU DON'T KNOW
3 ほめて
4 fascism
5 心の
6 モンスター
7 東京
8 予定
9 タイムマシン
10 hot line(vo.箭内)
11 calendar
アンコール hot line(vo.松田)
箭内さんも松田くんも二人ともヴォーカルとかギターが本職じゃないし、
なんかどういうスタンスでブログ書けばいいのかよく分かんないー
でもセットリストの3曲目の新曲のタイトルなんて「ほめて」なので(笑)
あんまり厳しいこと言えねぇな!というのは分かっているし、厳しいこと書く気も全然ないです。
そう別に文句なんか全然なく、十分に楽しかったです!!
ゆべしスは松田ファンなら見に行くことをお薦めします。
たとえ遠征してでも。
ただなぁ、こう書いちゃうと申し訳ないんですが、
1月のいわきであった初ワンマンを仮に100とすると、個人的に今回のは80位の私の心の盛り上がり度。。すまん。
会場だって新宿LOFT PLUS ONEと「トークライブハウス」だし。
なので、どういうスタンスでライブレポ書けばいいのかちょっと今分かんない。
歌か?
歌についてのみ「こう思った」的ことを書けばいいのか?
でも、二人とも歌とギターが本職じゃないし、別に「決して音を外さない圧倒的な歌唱力」「誰もが涙せずにいられない人間賛歌」を求めてゆべしスのライブに行っている訳じゃないし。
MCだって、twitter見れば箇条書きで書いてあるしね→http://twitter.com/JUVESIS
私の無駄な記憶力を総動員すると、書いていないこともちらほら思い出せる
母性の空売り(?)とか大変だったんだね(ニヤニヤ)とか
「わたし、あんたんこと待っとうよ」の松田くんの小芝居とか。
でも書くのがメンどいし、そもそも書いてはいけないだろうMCも沢山あったよwww
箭内「『マツ、すごい○○!!』とか言われたいでしょ?」とか、服の裾を持ってあの台詞を言うマツ(B型)とか(笑)
ほんと、あの日のライブに文句はないんです。
チケットは2000円(安い)だし、おみやげもらっちゃったし(かんのやさん、ありがとうございます!!仙台のエスパルで「かんのやのゆべし」を事ある毎にちゃんと買うようにします)。
結局はブログに書く時、自分が何を求めてゆべしスを見に行ったか!書けば良いんですよね。
でも分からない。まだ自分でそれが分かんないw
分かんないけど、なんか好きなんです、ゆべしス。
ゆべしス見るためだけに新幹線に乗って東京行ったよwww
とりあえず思い付くまま。
11曲披露、新曲満載。
ゆべしスの二人はいい曲を「シングル」と呼ぶそうですが、11曲中8曲がシングルらしいwww
1 今夜こそ
最初出てきて、かなりグダグダトークを繰り広げた後に歌った歌。
今夜こそあの人(恋人限定ではなく友人とか伝えたい人)にこの思いを伝えたい、と言う歌。
2 YOU DON'T KNOW
言わずと知れた曲で箭内さんは、知り合いの奥さんが「この曲は言わなくていいこと(暴露しなくていいこと)をわざわざ歌うから嫌い」といっているのを聞いたそうです。
奥さんの言うこと分かる。
だからこの歌を作った甲斐があるんだろうし、歌う価値があるんだと思います。
3 ほめて
箭内「松田くんに可愛い歌を歌わせたかったんだよね。」という歌
「ほめて」はもっと僕のことをちゃんと褒めて、という歌で、いつもブログで好きなアーティストのダメ出しみたいなことを書いてしまったりする私にとってはかたじけないばかりで…。
そうなんですよ、好きな人には文句ばかりじゃなくて、ちゃんと好きだと言わなくちゃいけない。素直に「いいな」と思ったら、褒めなくちゃいけないっすよね…はい…。私もそう思います……
4 fascism
5 心の
かけあいシリーズ2連ちゃん。
ゆべしス的に客の手応えはどうだったんだろう?(特に箭内さん)
とりあえずやってみて、よく咀嚼できなかった人の顔色見て「心の」の時になったらわざわざ「短めにやろう」という予防線を張らなくても良いと思いました。短くするのもサービス精神の1つだと思うのだけれど、ゆべしスの色んな面をもっと客に提示してもよかったんじゃないかなぁ?と。
6 モンスター
箭内さんのラップがあったのはこの曲でしたっけ?
ここまで一部。好きに飲み物食べ物注文してとか言われたけど、私の席はちょっとギュウギュウな席だったので、とても注文できずでした。。残念。
7 東京
ここは個人的な意見書いちゃうけど、今回はキレが足りないように思いました。
もっと鋭利にやれるはず。
しかし終盤、松田くんのやや裏返った「トウキョウーーー!!!」を聞いた時、どうしようかと思いました(笑)。瞬間的に箭内さんを見たら、すごい神妙そうな顔して(こらえて)いたので、私もそうしました。辛かった(笑)
8 予定
薄皮饅頭ズのカバーです。
ここでも衝撃の、
松田「フクシマーーー!!!」
松田よ、やっている人に照れがあると聞いているこっちも照れるんですよ…
みんながびっくりするデカイ声でいいから思いっきりやってください。
9 タイムマシン
長澤まさみちゃんに歌わせたかったと箭内さんは言いますが、ゆべしスが歌うからいいんじゃんと私は思います。
私「ゆべしスに2曲リクエスト出来ます」と言われたら、そのうちの1曲は間違いなく「タイムマシン」!!!
10 hot line(vo.箭内)
箭内「歌いたくなっちゃった」ということで唯一の箭内ヴォーカル曲。
箭内さんももっと歌っちゃっていいのに。
「思ったことって人の前で歌いたくなる」というのなら歌っちゃえばいいのに。
二人でゆべしスなんだから。
11 calendar
この曲、すごい好き。
今でも脳内再生できるくらい私の中で歌声とギターが残っている。
すごい良い。大好き。
いい歌だよなー……
アンコール hot line(vo.松田)
持ち歌全てを歌いきって、
松田「あの作戦で行きましょう!」と「hot line」の松田ヴォーカル版。
バックホーンファンというか松田ファンは、ゆべしスの活動を鮭の稚魚の放流みたいな感じで「大きくなって帰っておいで」的に暖かく見守っているんでしょうかね?
なんかうらやましいです。
松田くんの人柄なのかなぁ?
私の好きなアーティストも、本体以外のユニットを組んで活動をした時があったのですが、その時すごく厳しい意見を言うファンも多くて。私はそのユニットのこともすごい面白がっていて好きだったし、そして作品自体も好きだったのですが、結局1作品だけ音源化して後はお蔵入り。
スペシャで流されたその曲のPVは私の大切な宝物の1つです。
温かく見守っているバックホーンファンがちょっと羨ましい。
でもファンとそういう関係を作れているTHE BACK HORNや松田くんの在り方がいいんだろうな。
実はだな、まだな、THE BACK HORNのCDは2枚しか買っていないんだ。
ベストと「戦う君よ」だけ。
次にバックホーンのCD買うとしたら何買おう?
やっぱり一番最初に出したCDかしら?
新しいアルバムは今年中に出るのかな?
ライブ中にMCで箭内さんが言っていた。
箭内さんは好きなアーティストがとても少ないらしい(私もそうだよ…)
箭内「好きなバンドは全員の名前が言える」
私もそうなんですよ。
すっごいメジャーなバンドでも、ボーカルの呼び名しか知らないバンドが多数あります(あまり興味がないから)。何度も字面を眺めても頭に入んない。
バックホーンはサクッと頭に入った(将司が「しょうじ」と読むのか「まさし」と読むのか最初分かんなかったけどな)。
ゆべしスのワンマンライブは2回行ったことがあるのに、バックホーンのワンマンライブってまだ行ったことがない。
行ってみたいな。
なんかどういうスタンスでブログ書けばいいのかよく分かんないー
でもセットリストの3曲目の新曲のタイトルなんて「ほめて」なので(笑)
あんまり厳しいこと言えねぇな!というのは分かっているし、厳しいこと書く気も全然ないです。
そう別に文句なんか全然なく、十分に楽しかったです!!
ゆべしスは松田ファンなら見に行くことをお薦めします。
たとえ遠征してでも。
ただなぁ、こう書いちゃうと申し訳ないんですが、
1月のいわきであった初ワンマンを仮に100とすると、個人的に今回のは80位の私の心の盛り上がり度。。すまん。
会場だって新宿LOFT PLUS ONEと「トークライブハウス」だし。
なので、どういうスタンスでライブレポ書けばいいのかちょっと今分かんない。
歌か?
歌についてのみ「こう思った」的ことを書けばいいのか?
でも、二人とも歌とギターが本職じゃないし、別に「決して音を外さない圧倒的な歌唱力」「誰もが涙せずにいられない人間賛歌」を求めてゆべしスのライブに行っている訳じゃないし。
MCだって、twitter見れば箇条書きで書いてあるしね→http://twitter.com/JUVESIS
私の無駄な記憶力を総動員すると、書いていないこともちらほら思い出せる
母性の空売り(?)とか大変だったんだね(ニヤニヤ)とか
「わたし、あんたんこと待っとうよ」の松田くんの小芝居とか。
でも書くのがメンどいし、そもそも書いてはいけないだろうMCも沢山あったよwww
箭内「『マツ、すごい○○!!』とか言われたいでしょ?」とか、服の裾を持ってあの台詞を言うマツ(B型)とか(笑)
ほんと、あの日のライブに文句はないんです。
チケットは2000円(安い)だし、おみやげもらっちゃったし(かんのやさん、ありがとうございます!!仙台のエスパルで「かんのやのゆべし」を事ある毎にちゃんと買うようにします)。
結局はブログに書く時、自分が何を求めてゆべしスを見に行ったか!書けば良いんですよね。
でも分からない。まだ自分でそれが分かんないw
分かんないけど、なんか好きなんです、ゆべしス。
ゆべしス見るためだけに新幹線に乗って東京行ったよwww
とりあえず思い付くまま。
11曲披露、新曲満載。
ゆべしスの二人はいい曲を「シングル」と呼ぶそうですが、11曲中8曲がシングルらしいwww
1 今夜こそ
最初出てきて、かなりグダグダトークを繰り広げた後に歌った歌。
今夜こそあの人(恋人限定ではなく友人とか伝えたい人)にこの思いを伝えたい、と言う歌。
2 YOU DON'T KNOW
言わずと知れた曲で箭内さんは、知り合いの奥さんが「この曲は言わなくていいこと(暴露しなくていいこと)をわざわざ歌うから嫌い」といっているのを聞いたそうです。
奥さんの言うこと分かる。
だからこの歌を作った甲斐があるんだろうし、歌う価値があるんだと思います。
3 ほめて
箭内「松田くんに可愛い歌を歌わせたかったんだよね。」という歌
「ほめて」はもっと僕のことをちゃんと褒めて、という歌で、いつもブログで好きなアーティストのダメ出しみたいなことを書いてしまったりする私にとってはかたじけないばかりで…。
そうなんですよ、好きな人には文句ばかりじゃなくて、ちゃんと好きだと言わなくちゃいけない。素直に「いいな」と思ったら、褒めなくちゃいけないっすよね…はい…。私もそう思います……
4 fascism
5 心の
かけあいシリーズ2連ちゃん。
ゆべしス的に客の手応えはどうだったんだろう?(特に箭内さん)
とりあえずやってみて、よく咀嚼できなかった人の顔色見て「心の」の時になったらわざわざ「短めにやろう」という予防線を張らなくても良いと思いました。短くするのもサービス精神の1つだと思うのだけれど、ゆべしスの色んな面をもっと客に提示してもよかったんじゃないかなぁ?と。
6 モンスター
箭内さんのラップがあったのはこの曲でしたっけ?
ここまで一部。好きに飲み物食べ物注文してとか言われたけど、私の席はちょっとギュウギュウな席だったので、とても注文できずでした。。残念。
7 東京
ここは個人的な意見書いちゃうけど、今回はキレが足りないように思いました。
もっと鋭利にやれるはず。
しかし終盤、松田くんのやや裏返った「トウキョウーーー!!!」を聞いた時、どうしようかと思いました(笑)。瞬間的に箭内さんを見たら、すごい神妙そうな顔して(こらえて)いたので、私もそうしました。辛かった(笑)
8 予定
薄皮饅頭ズのカバーです。
ここでも衝撃の、
松田「フクシマーーー!!!」
松田よ、やっている人に照れがあると聞いているこっちも照れるんですよ…
みんながびっくりするデカイ声でいいから思いっきりやってください。
9 タイムマシン
長澤まさみちゃんに歌わせたかったと箭内さんは言いますが、ゆべしスが歌うからいいんじゃんと私は思います。
私「ゆべしスに2曲リクエスト出来ます」と言われたら、そのうちの1曲は間違いなく「タイムマシン」!!!
10 hot line(vo.箭内)
箭内「歌いたくなっちゃった」ということで唯一の箭内ヴォーカル曲。
箭内さんももっと歌っちゃっていいのに。
「思ったことって人の前で歌いたくなる」というのなら歌っちゃえばいいのに。
二人でゆべしスなんだから。
11 calendar
この曲、すごい好き。
今でも脳内再生できるくらい私の中で歌声とギターが残っている。
すごい良い。大好き。
いい歌だよなー……
アンコール hot line(vo.松田)
持ち歌全てを歌いきって、
松田「あの作戦で行きましょう!」と「hot line」の松田ヴォーカル版。
バックホーンファンというか松田ファンは、ゆべしスの活動を鮭の稚魚の放流みたいな感じで「大きくなって帰っておいで」的に暖かく見守っているんでしょうかね?
なんかうらやましいです。
松田くんの人柄なのかなぁ?
私の好きなアーティストも、本体以外のユニットを組んで活動をした時があったのですが、その時すごく厳しい意見を言うファンも多くて。私はそのユニットのこともすごい面白がっていて好きだったし、そして作品自体も好きだったのですが、結局1作品だけ音源化して後はお蔵入り。
スペシャで流されたその曲のPVは私の大切な宝物の1つです。
温かく見守っているバックホーンファンがちょっと羨ましい。
でもファンとそういう関係を作れているTHE BACK HORNや松田くんの在り方がいいんだろうな。
実はだな、まだな、THE BACK HORNのCDは2枚しか買っていないんだ。
ベストと「戦う君よ」だけ。
次にバックホーンのCD買うとしたら何買おう?
やっぱり一番最初に出したCDかしら?
新しいアルバムは今年中に出るのかな?
ライブ中にMCで箭内さんが言っていた。
箭内さんは好きなアーティストがとても少ないらしい(私もそうだよ…)
箭内「好きなバンドは全員の名前が言える」
私もそうなんですよ。
すっごいメジャーなバンドでも、ボーカルの呼び名しか知らないバンドが多数あります(あまり興味がないから)。何度も字面を眺めても頭に入んない。
バックホーンはサクッと頭に入った(将司が「しょうじ」と読むのか「まさし」と読むのか最初分かんなかったけどな)。
ゆべしスのワンマンライブは2回行ったことがあるのに、バックホーンのワンマンライブってまだ行ったことがない。
行ってみたいな。
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