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2008年5月24日(土)Zepp Sendai
GOING UNDER GROUND TOUR 2008 「目を閉じて君を想う時は」
2007年12月7日の素生号泣のZepp Sendai。
あの時、今度のライブも絶対見に来る!と思っていたんだけど、その後、あんまり熱心なファンではない私の目には、メンバーがあの仙台の事を語るのを避けているような気がしてました(スペースシャワーのモバイルサイトで、メンバーが昨年ツアーの各地の感想を書いていたのですが、仙台のは結局スルーされた)。
その様子を見ていて、あの時のライブをなかったことにしたいのかなーとも思った。
昨年12月の段階で、「次のアルバム制作に入っています」なーんて言ってたわりに、あれから出たのが村下孝蔵さんの「初恋」のカバーシングルだけなんだもん。
なんか期待してたのにちぇって感じ。
そんな気持ちがあったので、ちょっとGOING UNDER GROUNDを疑って斜めから見るような気持ちで、ライブに臨んだ。
<セットリスト>
1 同じ月を見てた
2 STAND BY ME
3 胸いっぱい
4 ステップ
5 思春期
6 チェリーボーイ
7 暗夜行路
8 夜行列車
9 愛のうた
10 センチメント
11 TRAIN
12 My Treasure
13 Holiday
14 ダイアリー
EN1 初恋(ソウ弾き語り)
EN2 Cello
EN3 トワイライト
EN4 ツイスター
Wアンコール
EN5グラフティー
「今回のツアーが決まってから、ずっと仙台のことが頭にあった」と言っていた松本素生。そして
「あの時、局部を全部見られたようなもんだから、もう俺は恥ずかしいもんなんてない!!(笑)」
と断言した。
逃げてた訳じゃなかったのか。
そして、新曲「チェリーボーイ」でかなり笑う。
歌詞に「白いキノコ」とかある(笑)
『さわやか切ない系』がゴーイングのオフィシャルイメージじゃなかったのか!!
一時は解散かとメンバー同士でぶつかって、そのせいか一皮むけた感あります。
この曲聞いたら、私のモヤモヤも吹っ飛んだ。
別に下ネタが好きなわけではないよ。
なんか歌いたいことをまっすぐ歌うその姿に、こっちもまっすぐに向かう気分になった。
ちなみに、アンコールで歌った「Cello」はゴーイングを結成した初期に作った歌だそう。それを結成10年目のいま再び歌っていた。
アンコールでは、初恋を素生の弾き語りが聞けた。
仙台のセットリストは他の所とはちょっと違っていたらしい。「同じ月を見てた」とかは他ではあまり歌わなかったらしい。
素生のシャツがピンクで丈さんのTシャツ被っていました。
ゴーイングの陰(丈さん)と陽(素生)の二人が被ることは珍しいらしく「皆既月食みたいだね」と丈さん。
……そんなに珍しいの?
アンコール後、再登場した際のMCでよういっさんが「皆既月食が何か分からなかった」という話になり、
洋一曰く「妖怪?」とのこと。違うよ。
素生は、シャツの第一ボタンが留められるようになった!!とかも言っていたけど、止められるのが普通ですよー。
それに対して、丈さん、またお痩せになったのではないでしょうか……?
そして今回の物販。
恒例の丈さんイラストが入ったグッズですが、今回はグラス。
で、今回のイラストの出来は、本人的にも会心の出来だったそう。
素生から絵本を作れば?と振られ、本気で考えてみるとのこと。
丈さんの描く猫はほのぼのしてて好きだー
ツアーグッズではツアーパンフレットのよういっさんの文章も見所らしい。
個人的な感想では、前回のライブだとすごい5人全員が目立っていたけど、なんか今回は全員って感じじゃなかったなー。私がすごい素生を中心に見てたからって言うのもあるのかなぁ。
ナカザ曲が1曲もないのはなんか物足りない感もちょこっとあり。
でも、楽しかったです。
ゴーイングのライブは安心して楽しめます。
また、行きたいなー。
今度はZeppがいっぱいになったらいいなとも思うけど、それは私がどうのこうのすることでもなくて、ゴーイング本人がやらなきゃいけないことなんだろう。それでチケットが取りづらくなったら困るけどね。
GOING UNDER GROUNDのライブに行くと、松本素生体型に近い感じの男子達を見かける。
大体数人でまとまってきていて、盛り上がった曲の後はお互い「結構つかれるなー」「なー」と言っているwww
でも、その後の盛り上がる曲の時は、やはりタオル回してジャンプする。
端から見ていると、おまいらかわいいぜ。
GOING UNDER GROUND TOUR 2008 「目を閉じて君を想う時は」
2007年12月7日の素生号泣のZepp Sendai。
あの時、今度のライブも絶対見に来る!と思っていたんだけど、その後、あんまり熱心なファンではない私の目には、メンバーがあの仙台の事を語るのを避けているような気がしてました(スペースシャワーのモバイルサイトで、メンバーが昨年ツアーの各地の感想を書いていたのですが、仙台のは結局スルーされた)。
その様子を見ていて、あの時のライブをなかったことにしたいのかなーとも思った。
昨年12月の段階で、「次のアルバム制作に入っています」なーんて言ってたわりに、あれから出たのが村下孝蔵さんの「初恋」のカバーシングルだけなんだもん。
なんか期待してたのにちぇって感じ。
そんな気持ちがあったので、ちょっとGOING UNDER GROUNDを疑って斜めから見るような気持ちで、ライブに臨んだ。
<セットリスト>
1 同じ月を見てた
2 STAND BY ME
3 胸いっぱい
4 ステップ
5 思春期
6 チェリーボーイ
7 暗夜行路
8 夜行列車
9 愛のうた
10 センチメント
11 TRAIN
12 My Treasure
13 Holiday
14 ダイアリー
EN1 初恋(ソウ弾き語り)
EN2 Cello
EN3 トワイライト
EN4 ツイスター
Wアンコール
EN5グラフティー
「今回のツアーが決まってから、ずっと仙台のことが頭にあった」と言っていた松本素生。そして
「あの時、局部を全部見られたようなもんだから、もう俺は恥ずかしいもんなんてない!!(笑)」
と断言した。
逃げてた訳じゃなかったのか。
そして、新曲「チェリーボーイ」でかなり笑う。
歌詞に「白いキノコ」とかある(笑)
『さわやか切ない系』がゴーイングのオフィシャルイメージじゃなかったのか!!
一時は解散かとメンバー同士でぶつかって、そのせいか一皮むけた感あります。
この曲聞いたら、私のモヤモヤも吹っ飛んだ。
別に下ネタが好きなわけではないよ。
なんか歌いたいことをまっすぐ歌うその姿に、こっちもまっすぐに向かう気分になった。
ちなみに、アンコールで歌った「Cello」はゴーイングを結成した初期に作った歌だそう。それを結成10年目のいま再び歌っていた。
アンコールでは、初恋を素生の弾き語りが聞けた。
仙台のセットリストは他の所とはちょっと違っていたらしい。「同じ月を見てた」とかは他ではあまり歌わなかったらしい。
素生のシャツがピンクで丈さんのTシャツ被っていました。
ゴーイングの陰(丈さん)と陽(素生)の二人が被ることは珍しいらしく「皆既月食みたいだね」と丈さん。
……そんなに珍しいの?
アンコール後、再登場した際のMCでよういっさんが「皆既月食が何か分からなかった」という話になり、
洋一曰く「妖怪?」とのこと。違うよ。
素生は、シャツの第一ボタンが留められるようになった!!とかも言っていたけど、止められるのが普通ですよー。
それに対して、丈さん、またお痩せになったのではないでしょうか……?
そして今回の物販。
恒例の丈さんイラストが入ったグッズですが、今回はグラス。
で、今回のイラストの出来は、本人的にも会心の出来だったそう。
素生から絵本を作れば?と振られ、本気で考えてみるとのこと。
丈さんの描く猫はほのぼのしてて好きだー
ツアーグッズではツアーパンフレットのよういっさんの文章も見所らしい。
個人的な感想では、前回のライブだとすごい5人全員が目立っていたけど、なんか今回は全員って感じじゃなかったなー。私がすごい素生を中心に見てたからって言うのもあるのかなぁ。
ナカザ曲が1曲もないのはなんか物足りない感もちょこっとあり。
でも、楽しかったです。
ゴーイングのライブは安心して楽しめます。
また、行きたいなー。
今度はZeppがいっぱいになったらいいなとも思うけど、それは私がどうのこうのすることでもなくて、ゴーイング本人がやらなきゃいけないことなんだろう。それでチケットが取りづらくなったら困るけどね。
GOING UNDER GROUNDのライブに行くと、松本素生体型に近い感じの男子達を見かける。
大体数人でまとまってきていて、盛り上がった曲の後はお互い「結構つかれるなー」「なー」と言っているwww
でも、その後の盛り上がる曲の時は、やはりタオル回してジャンプする。
端から見ていると、おまいらかわいいぜ。
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