忍者ブログ
[76]  [75]  [74]  [71]  [70]  [69]  [68]  [67]  [66]  [65]  [64
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

風とロックFES.「風」の日(7月9日 渋谷クラブクアトロ)
(セットリスト)
1 Good bye ちょんまげ
2 Let's 忍者
3 HiMiKo
4 歴史ブランニューデイ
5 LOVE レキシ

【ヒロ出島(B)、渡辺シュンスケ(Key)、シャカッチ(G)】
ドラムは見えなかったので、分かりません……蹴鞠chang?

ハーイレキシ
昨日は100sで新潟だったんですよね?
実は、私レキシの音楽が結構ツボで。ラブレキシ。
なので、生で見られてうれし。
スネオ以後、下がっていた私ですが再び前へ。

登場時、シュンちゃんがキーボードで入っててビックリ。あ、そうか。池ちゃんはボーカル。
池ちゃんは羽織袴で、キラキラサングラス。
シャカッチも、あの衣装でいたので興奮。

「Good bye ちょんまげ」
振り付きでマゲマゲ言わせる池ちゃん。

池「大きな声で」  客「マゲ」

池「心の中で」  客「マゲ」

池「全員言うまでやるよ」
池「あと5時間」
心の中で言うべきところを普通の声で言ったお客には「もっと小さく!」
ちょっとタイミングが早かった客(私…)には「早い!」
池ちゃん、ちゃんと間違えた人を見て注意。きゃーーー


「Let's 忍者」
【ゲスト:つぼねぇ、パープル式部】
つぼねぇは着物姿です。姉さん、ノリノリですね。
パープル式部はTシャツ姿。あ、小さ。
この曲大好き。

この曲は女目線のものすごい愛の歌だと思うんですyo
顔も分からない忍者に惚れて、愛して、最後はLet's くのいち。すごくない?
普通、顔も分からない男に惚れて、そこから自分の全てを投げ打って惚れた相手に付いていくために闇の世界に飛び込めますか?。普通は出来ませんよね?。だから愛ですよ。ラブですよ。
女ならこうありたいものです。

池「男はみんな忍者になりたいんだ。そうだろ!?」
男子「おおおーーー!!!」
そうか、男子はそんなにも忍びになりたいのか(笑)

でも、「種植えてその上を飛ぶんだ」と池ちゃんが言った時、一人ツボに入り爆笑。
あれですよね!、あれですよね!!。種を植えて、伸びてきた芽を毎日ジャンプしてジャンプして、植物の成長と共に気が付けば2Mくらいジャンプしちゃうあれですよね!?
その後、池ちゃんが↑の説明を軽くしたので、ビンゴーー!!!という気持ち。忍者いいですね。


「HiMiKo」
【ゲスト:切腹さん】
「紋付き袴」なTシャツを来ている切腹さん。結構リラックス。
何故か金印トークになりましたが、語る池ちゃんに対し、知らない&全く興味がなさそうな切腹さん。志賀島の金印は一般教養ですよ、切腹さん。

ス「(池ちゃんの)サングラス眩しいよ(笑)」
はははは。
池ちゃん、キュートな瞳を覆うサングラス、今日はフレームキラキラですもんね。

しかし切腹さんのファルセット、声たけーーー。
池ちゃんの歌っている時には後ろの方で、コーラスの時は前に出てきて。で、間奏の時は、前の方のお客さんと握手握手握手だったり。ファンサービス。


「歴史ブランニューデイ」
【ゲスト:足軽先生】
せんせえーーーーー!!!
いつもの赤白の羽織袴の先生が。先生が。
この曲の盛り上がり方はおかしかった。楽しすぎて記憶が飛ぶ位楽しかった。


「LOVE レキシ」
【ゲスト:全員(切腹さん除く)】
今日出たゲスト全員が再びステージに呼ばれたのですが、切腹さんだけ出ず。
池「あれ、切腹は?」「切腹ーーー」「まあいいや」
タイムリミットで『まあいいや』です。出てきて切腹さーん。

「レはレキシのレ」
そうだよね、レはレキシのレだよね。
心はレキシでいっぱいです。
ハートフルです。
こんなに楽しいライブはそうそうない。

レキシ、ワンマンあったら行くわ(笑)
大好き。
池ちゃんの頭をモフモフしたい…!!!


しかし、帰ってきてから「『シャカッチーー!!』っていっぱい叫んできたよ(実話)」と行けなかったハナレグミファンに言った所、無茶苦茶羨ましがられたのでした。
PR
この記事にコメントする
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:tama
いつもおねむ
お酒はビール
ぼちぼち暮らしています。

Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]


photo byAnghel. 
◎ Template by hanamaru.