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<セットリスト>
1 LOVE YOU
2 伝えてよ
3 アイボリー
4 夏になったら帰ってきてね
5 トークバック
6 headphone music
7 言いたいことはいつも
(bird call)
8 気まぐれな季節のせいで
(bird call)
9 サフラン
10 スキップ
11 JET
12 電話
13 歪んだ二人
14 共犯者
15 スターマイン
16 スカート
17 バースデー
en.1
1 ワルツ
2 ピント
3 セイコウトウテイ
en.2
1 やさしいうた
【イワイエイキチ(B)、朝倉真司(Dr)、渡辺シュンスケ(Key)、松江潤(G)】
本ツアー初日は昨年の12月7日。これには私、参加したんだけど、その時書いたブログ見るとあんまり良いこと書いていないの。でも、あの時書いた内容、今でもどこも訂正する気はない。だってなんか私的にはダメだったもの。
で、ツアーファイナルの、この日の仙台長町RIPPLE。
正直な気持ちを書くと、「やっぱりスネオヘアーが好き」と再確認した感じ。
良かった。
本当に良いライブだった。本当に。
ライブ中、何度も
「今日のライブを初日の渋谷AXに来た人にも見せてやりたい…!!!」と思った。
マジで。
初日のアレは一体何だったんだ?と思った。
仙台すごい良かった。
熱かった。
スネオもエイキチさん達も客も熱かった。
周りの客にもみくちゃにされながら、自分のTシャツの下を汗が滑っていくのも分かった。こんなのスネオヘアーのライブでは久々だ。
そして翌日は足が筋肉痛に(どんだけ普段運動不足)。
アコーステックとかも悪くはない。
悪くはないけど、そればっかりだと個人的には食傷気味。
もう『スネオヘアー』じゃなくて、『渡辺健二』でアコースティックやっていけばいいんじゃない?とぼんやり思っていた。
でも、この日の仙台長町RIPLLEは渡辺健二じゃなく、スネオヘアーのライブでした。
すごい記憶が飛んでいて、細かいことは忘れてしまっているけれど、憶えていることを書きます。
(思い出すことがあったら、こそっと追記します。)
「恋するマドリ」のテーマが流れ、スネオやサポメンの皆様が拍手の中、登場。
それが静まって、静寂のなか始まる「LOVE YOU」
君に逢ったら何て言おう
ギリギリの言葉 say hello
あがるテンションで
あらぬクエスチョンして
初日と同じ曲で、でも同じ曲なのに何故か「おっ」と思ってしまったのは何故だろう?
手を挙げてノリノリではない、でも、なんかいい雰囲気の会場。
終わった後に拍手が起こる。
「伝えてよ」
セットリストが初日を変わってる!!と個人的にビックリした。
この曲、それなりにテンポ早いかと思うんだけど、フェス以外で手を挙げている人を見たことがない…!!
「アイボリー」
パラパラと「フェラッシュバック!」で手が上がる。
(渋谷AXで上げてた人っていた?)
ツアーファイナルだから遠征してきた猛者達もいらっしゃったのですが、
その人達だけじゃない。
この照れ屋で内気な東北人達が…!!!
「夏になったら帰ってきてね」
曲の最後の、今までとは打って変わった
存在それすら知らなくって
太陽は昇っていける
呪咀をかけるような気迫の歌の最後。
それまでは、曲が終わった毎に客席から拍手などが鳴っていたのだけれども、この曲が終わった後はそれもなかった。
まったくの静寂
そして始まる静かな前奏、「トークバック」
初日のこともあったから、私はまた歌詞間違えるんだろうかと気になったのは事実。
譜面台があったけど、それでもちょこっと間違ってた。バレバレだ馬鹿め。
でも、そんなことはどうでもいいんです。
目くじら建てることでもないんです。
仙台のトークバックは良かったです。私の好きなあの雰囲気が、仙台公演ではありました。だからいい。
「headphone music」
headphone musicといえば、昨年のツアーファイナル、感動のZeppTOKYOのアタタンのドラムが未だに忘れられないです…!
客たち、ハンズクラップ。
初めてスネオヘアー見る人達は、前の方の客達がじっと黙って聞いていたり、別の曲ではお決まりのように手拍子したりで不思議だろうな。
ここまで前半は結構、MCも少な目だったような気がします。
そういや、会場は地下鉄駅の隣だったんですが、不思議な事にライブ会場内に「地下鉄出入口」の案内と扉が…(※ライブハウス内)。ステージからも見えるし、客席からは1m位しか離れていない。
あれは一体何だったんだろう…?
その後、爽やかなbird callをBGMにスネオが浮気についてのMCをしだし、「OLの浮気」について語り始めたら、あのアットホームな雰囲気だった会場全体がものすっごい冷たい空気に。
それを察知したスネオが、
スネ「…なにか踏み込んではいけないことのようです」
みんなの心が1つに(笑)
そして「大好きな曲です」って言って「気まぐれな季節のせいで」。
もう1回bird callが流れて、
「こういう余韻が大切なんだ!!」とかいって「サフラン」、「スキップ」
基本的に、後半のセットリストは初日と全く同じなの。
でも全然違った。
仙台のライブで特に特筆すべきは、ここの後の7曲だと思う。(JET~バースデー)
いつものCLUB JUNK BOXより音が良かったのもあるけれど、新曲達もあんな感じで渋谷でもやっていたかな?
なんかやけにロックに聞こえた。
そう、私、こういうスネオヘアーが見たかったんだ、と思って見ていた。
MCでも、アンケートを見ていたらロックじゃない、という感想が多かったらしく「見ていろ」みたいなことを言っていた。
ほんと初日渋谷AXに来た人に今日のライブを見せてやりたかった!!!
「JET」
赤い照明に照らされて歌うスネオヘアー。
ツアーでは、2007ツアーでは歌わなかったような気がするから、2005ツアー「カナシミ」以来かな。4年ぶり。
スネオヘアーを諦めてしまった人達に、この日のこの「JET」を見せてあげたかったです。
本当に。
それだけ。
渋谷AXで聞いたものより、客に対して迫ってくる感じが断然強い。
感想は書けない。
「JET」の余韻を引きずる静寂の中、電話のコール音が響いて現実に引き戻す「電話」
そしてその後の「歪んだ二人」曲の最後のシャウト!!!
電話と歪んだ二人ってスネオヘアーにしては珍しく男属性が強いな気がしていて、それが今日のライブではロックテイスト強めに聞こえたので、もう真骨頂。いいじゃんいいじゃん、これ。
JET→電話→歪んだ二人の流れ、最後のシャウトがびしっとはまっててゾクゾクした。
眉間にシワ寄せて歌うスネオヘアー。
この公演の空気や御客はすごい良かったと私は思うのだけれども、スネオ自身に微妙な緊張感があったような気がして(MCもスネオにしては少な目でした)。
その緊張の源は何か分からないのだけれども、あの適度に張り詰めた感が聞き手にとってはとてもプラスに働いたように思えました(今思えば初日はユルユル)。
もう、みんな仙台に来れば良かったのに。
仙台に来れなかった人は、今週末の追加公演渋谷C.C.Lemonホールに来ればいい!!
MCで「共犯者の二人はどうなったんでしょうねー、目撃情報がありました」「青森で喫茶店を開くそうです」、とかそう言う話をしていたら、
スネ「ただ今、速報が入りました。二人が死んだそうです」
ええーーーーーー!!
「共犯者」はシュンちゃんが普通にキーボードを弾いていて、初日のギター3人編成はなんだったんだ?と。
「スターマイン」はギター弾かず、タンバリン。
お腹、ぽっこり。
エイキチさんがハンズクラップを呼びかけたりしていた。
「スカート」
イントロの引き込まれる感じが好き。最後の「二人で」が好き。
ジュンマツエのギターを聞きながら、今回のサポメンの4人とスネオヘアーがなんか上手く一体となっているような気がした。なんかもうスネと4人で「スネオヘアー」というバンドでいいんじゃない?なんて思ったりもした。
とりあえず何でか分かんないけど、サポートはもうこの4人以外あり得ないと思ったんです。
ここから完全に記憶が飛んでいる。
アンコール1のワルツ、ピント、セイコウトウテイははしゃぎすぎた。私のいた所はギュウギュウと押しあい、その中跳ねる私達。
本編の演奏が良かったから、アンコールで爆発した感じ。
すごかったよね?
汗かきすぎ。
すごい盛り上がった。
終幕後、「言いたいことはいつも」のオリジナルバージョンが流れる中、客も退場。
各公演毎になんか特徴を出す、などと言うことを聴いた気がしたけど、セットリスト的にはとくになかったのかな?
でも、
でも、これだけは言える。
仙台はすごかった。
最後のMCでスネオさんが「自分にとっての仙台とは」みたいなことを言っていた。
よりによってマイクの音がよく聞き取りづらかったんだけど、微かにちゃんと聞こえた。リップサービスか?と思うくらいのことを言っていた。
そういえば、このツアーで売っている「お得袋」
>8000円以上の商品と気持ちが入っています。
との触れ込み。なんのことだろ?と思いながら、購入し開けてみたら、逆チョコ入り!
気持ちとはこれかいwww、とうけた。
そういえば終演後、グッズを買っている10代の男子がいて嬉しかったな(開演前じゃない。終演後!)。というか微妙に男性比率がじわり上昇した気がする。
期せずしてか、
そしてなにより、私が今、一番言いたいことは、
初日渋谷AXに来た人に、今日の仙台のライブを見せてやりたかった!!!
ブログ読んでいる人に、これ↑ばっかりだな、と言われそうですが、本当にこれが私の本音。
それ位仙台公演が良かったっていうことですよ。
1 LOVE YOU
2 伝えてよ
3 アイボリー
4 夏になったら帰ってきてね
5 トークバック
6 headphone music
7 言いたいことはいつも
(bird call)
8 気まぐれな季節のせいで
(bird call)
9 サフラン
10 スキップ
11 JET
12 電話
13 歪んだ二人
14 共犯者
15 スターマイン
16 スカート
17 バースデー
en.1
1 ワルツ
2 ピント
3 セイコウトウテイ
en.2
1 やさしいうた
【イワイエイキチ(B)、朝倉真司(Dr)、渡辺シュンスケ(Key)、松江潤(G)】
本ツアー初日は昨年の12月7日。これには私、参加したんだけど、その時書いたブログ見るとあんまり良いこと書いていないの。でも、あの時書いた内容、今でもどこも訂正する気はない。だってなんか私的にはダメだったもの。
で、ツアーファイナルの、この日の仙台長町RIPPLE。
正直な気持ちを書くと、「やっぱりスネオヘアーが好き」と再確認した感じ。
良かった。
本当に良いライブだった。本当に。
ライブ中、何度も
「今日のライブを初日の渋谷AXに来た人にも見せてやりたい…!!!」と思った。
マジで。
初日のアレは一体何だったんだ?と思った。
仙台すごい良かった。
熱かった。
スネオもエイキチさん達も客も熱かった。
周りの客にもみくちゃにされながら、自分のTシャツの下を汗が滑っていくのも分かった。こんなのスネオヘアーのライブでは久々だ。
そして翌日は足が筋肉痛に(どんだけ普段運動不足)。
アコーステックとかも悪くはない。
悪くはないけど、そればっかりだと個人的には食傷気味。
もう『スネオヘアー』じゃなくて、『渡辺健二』でアコースティックやっていけばいいんじゃない?とぼんやり思っていた。
でも、この日の仙台長町RIPLLEは渡辺健二じゃなく、スネオヘアーのライブでした。
すごい記憶が飛んでいて、細かいことは忘れてしまっているけれど、憶えていることを書きます。
(思い出すことがあったら、こそっと追記します。)
「恋するマドリ」のテーマが流れ、スネオやサポメンの皆様が拍手の中、登場。
それが静まって、静寂のなか始まる「LOVE YOU」
君に逢ったら何て言おう
ギリギリの言葉 say hello
あがるテンションで
あらぬクエスチョンして
初日と同じ曲で、でも同じ曲なのに何故か「おっ」と思ってしまったのは何故だろう?
手を挙げてノリノリではない、でも、なんかいい雰囲気の会場。
終わった後に拍手が起こる。
「伝えてよ」
セットリストが初日を変わってる!!と個人的にビックリした。
この曲、それなりにテンポ早いかと思うんだけど、フェス以外で手を挙げている人を見たことがない…!!
「アイボリー」
パラパラと「フェラッシュバック!」で手が上がる。
(渋谷AXで上げてた人っていた?)
ツアーファイナルだから遠征してきた猛者達もいらっしゃったのですが、
その人達だけじゃない。
この照れ屋で内気な東北人達が…!!!
「夏になったら帰ってきてね」
曲の最後の、今までとは打って変わった
存在それすら知らなくって
太陽は昇っていける
呪咀をかけるような気迫の歌の最後。
それまでは、曲が終わった毎に客席から拍手などが鳴っていたのだけれども、この曲が終わった後はそれもなかった。
まったくの静寂
そして始まる静かな前奏、「トークバック」
初日のこともあったから、私はまた歌詞間違えるんだろうかと気になったのは事実。
譜面台があったけど、それでもちょこっと間違ってた。バレバレだ馬鹿め。
でも、そんなことはどうでもいいんです。
目くじら建てることでもないんです。
仙台のトークバックは良かったです。私の好きなあの雰囲気が、仙台公演ではありました。だからいい。
「headphone music」
headphone musicといえば、昨年のツアーファイナル、感動のZeppTOKYOのアタタンのドラムが未だに忘れられないです…!
客たち、ハンズクラップ。
初めてスネオヘアー見る人達は、前の方の客達がじっと黙って聞いていたり、別の曲ではお決まりのように手拍子したりで不思議だろうな。
ここまで前半は結構、MCも少な目だったような気がします。
そういや、会場は地下鉄駅の隣だったんですが、不思議な事にライブ会場内に「地下鉄出入口」の案内と扉が…(※ライブハウス内)。ステージからも見えるし、客席からは1m位しか離れていない。
あれは一体何だったんだろう…?
その後、爽やかなbird callをBGMにスネオが浮気についてのMCをしだし、「OLの浮気」について語り始めたら、あのアットホームな雰囲気だった会場全体がものすっごい冷たい空気に。
それを察知したスネオが、
スネ「…なにか踏み込んではいけないことのようです」
みんなの心が1つに(笑)
そして「大好きな曲です」って言って「気まぐれな季節のせいで」。
もう1回bird callが流れて、
「こういう余韻が大切なんだ!!」とかいって「サフラン」、「スキップ」
基本的に、後半のセットリストは初日と全く同じなの。
でも全然違った。
仙台のライブで特に特筆すべきは、ここの後の7曲だと思う。(JET~バースデー)
いつものCLUB JUNK BOXより音が良かったのもあるけれど、新曲達もあんな感じで渋谷でもやっていたかな?
なんかやけにロックに聞こえた。
そう、私、こういうスネオヘアーが見たかったんだ、と思って見ていた。
MCでも、アンケートを見ていたらロックじゃない、という感想が多かったらしく「見ていろ」みたいなことを言っていた。
ほんと初日渋谷AXに来た人に今日のライブを見せてやりたかった!!!
「JET」
赤い照明に照らされて歌うスネオヘアー。
ツアーでは、2007ツアーでは歌わなかったような気がするから、2005ツアー「カナシミ」以来かな。4年ぶり。
スネオヘアーを諦めてしまった人達に、この日のこの「JET」を見せてあげたかったです。
本当に。
それだけ。
渋谷AXで聞いたものより、客に対して迫ってくる感じが断然強い。
感想は書けない。
「JET」の余韻を引きずる静寂の中、電話のコール音が響いて現実に引き戻す「電話」
そしてその後の「歪んだ二人」曲の最後のシャウト!!!
電話と歪んだ二人ってスネオヘアーにしては珍しく男属性が強いな気がしていて、それが今日のライブではロックテイスト強めに聞こえたので、もう真骨頂。いいじゃんいいじゃん、これ。
JET→電話→歪んだ二人の流れ、最後のシャウトがびしっとはまっててゾクゾクした。
眉間にシワ寄せて歌うスネオヘアー。
この公演の空気や御客はすごい良かったと私は思うのだけれども、スネオ自身に微妙な緊張感があったような気がして(MCもスネオにしては少な目でした)。
その緊張の源は何か分からないのだけれども、あの適度に張り詰めた感が聞き手にとってはとてもプラスに働いたように思えました(今思えば初日はユルユル)。
もう、みんな仙台に来れば良かったのに。
仙台に来れなかった人は、今週末の追加公演渋谷C.C.Lemonホールに来ればいい!!
MCで「共犯者の二人はどうなったんでしょうねー、目撃情報がありました」「青森で喫茶店を開くそうです」、とかそう言う話をしていたら、
スネ「ただ今、速報が入りました。二人が死んだそうです」
ええーーーーーー!!
「共犯者」はシュンちゃんが普通にキーボードを弾いていて、初日のギター3人編成はなんだったんだ?と。
「スターマイン」はギター弾かず、タンバリン。
お腹、ぽっこり。
エイキチさんがハンズクラップを呼びかけたりしていた。
「スカート」
イントロの引き込まれる感じが好き。最後の「二人で」が好き。
ジュンマツエのギターを聞きながら、今回のサポメンの4人とスネオヘアーがなんか上手く一体となっているような気がした。なんかもうスネと4人で「スネオヘアー」というバンドでいいんじゃない?なんて思ったりもした。
とりあえず何でか分かんないけど、サポートはもうこの4人以外あり得ないと思ったんです。
ここから完全に記憶が飛んでいる。
アンコール1のワルツ、ピント、セイコウトウテイははしゃぎすぎた。私のいた所はギュウギュウと押しあい、その中跳ねる私達。
本編の演奏が良かったから、アンコールで爆発した感じ。
すごかったよね?
汗かきすぎ。
すごい盛り上がった。
終幕後、「言いたいことはいつも」のオリジナルバージョンが流れる中、客も退場。
各公演毎になんか特徴を出す、などと言うことを聴いた気がしたけど、セットリスト的にはとくになかったのかな?
でも、
でも、これだけは言える。
仙台はすごかった。
最後のMCでスネオさんが「自分にとっての仙台とは」みたいなことを言っていた。
よりによってマイクの音がよく聞き取りづらかったんだけど、微かにちゃんと聞こえた。リップサービスか?と思うくらいのことを言っていた。
そういえば、このツアーで売っている「お得袋」
>8000円以上の商品と気持ちが入っています。
との触れ込み。なんのことだろ?と思いながら、購入し開けてみたら、逆チョコ入り!
気持ちとはこれかいwww、とうけた。
そういえば終演後、グッズを買っている10代の男子がいて嬉しかったな(開演前じゃない。終演後!)。というか微妙に男性比率がじわり上昇した気がする。
期せずしてか、
どれかの曲の演奏後、完全にいつも以上に黙る、沈黙と言う名のMCをする(byラジオ風とロック)をやっていたような気がする08-09ツアーファイナルの仙台。
そしてなにより、私が今、一番言いたいことは、
初日渋谷AXに来た人に、今日の仙台のライブを見せてやりたかった!!!
ブログ読んでいる人に、これ↑ばっかりだな、と言われそうですが、本当にこれが私の本音。
それ位仙台公演が良かったっていうことですよ。
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この記事にコメントする
無題
ハイ(挙手)
JETで魂抜かれた私ですよ。。。本当あの感じはまさに、スネオヘアーですね。圧巻という感じ。
余韻でしばらく抜けない。
何か落ち着かないこの浮遊感。
私はこんな感じになるライブが好きだったなぁと改めて感じだ仙台でしたよ。
太ってたって、関係ないんじゃあ?
ってか、今までビジュアルで考えてたのか?とか、自問自答してしまいました。
うん。
ほんと、このライブの話になると
ながーーーーくなりそうなんですが。
レポ読んでたら、これを言いたくなりましたよ↓
私の周りの人たちは、ライブ中、特にアンコール前あたりはすっごい笑顔で、すっごい楽しそうでした。
もののみごとに!
見えちゃいました。
なんですかね、あの仙台。。。
アンコールで、危機感を感じたのは
久しぶりなのに、倒れてもいいやと、吹っ切るほど楽しかった。
やはり、スネオヘアーが好きだということですねぇ。
JETで魂抜かれた私ですよ。。。本当あの感じはまさに、スネオヘアーですね。圧巻という感じ。
余韻でしばらく抜けない。
何か落ち着かないこの浮遊感。
私はこんな感じになるライブが好きだったなぁと改めて感じだ仙台でしたよ。
太ってたって、関係ないんじゃあ?
ってか、今までビジュアルで考えてたのか?とか、自問自答してしまいました。
うん。
ほんと、このライブの話になると
ながーーーーくなりそうなんですが。
レポ読んでたら、これを言いたくなりましたよ↓
私の周りの人たちは、ライブ中、特にアンコール前あたりはすっごい笑顔で、すっごい楽しそうでした。
もののみごとに!
見えちゃいました。
なんですかね、あの仙台。。。
アンコールで、危機感を感じたのは
久しぶりなのに、倒れてもいいやと、吹っ切るほど楽しかった。
やはり、スネオヘアーが好きだということですねぇ。
余韻…
くぅさま
そう、まさしくあれはスネオヘアーのライブでした!
自分の思い込みなんだろうけれど、
数円前のカナシミツアーファイナルの仙台、
そして今ツアーのファイナル仙台、
両方見れた私達は多分すごい運がいいなぁと。
太ってようが実質、関係なかったですよね、健康的には心配だけど。
(そういやシュンちゃんは痩せてて男前度が上がってましたね)
>私の周りの人たちは、ライブ中、特にアンコール前あたりはすっごい笑顔で、すっごい楽しそうでした。
>もののみごとに!
私、自分のことで精一杯で、周りの状況には気づいてませんでした(笑)
私も、もう楽しくて楽しくて。
そういや「楽しかった」って記事に書き忘れっちゃってたなぁ…
あと、いつも触れそうで触れられないスネオさんが、客席にモロ突っ込んできたこととかも書き忘れ。
(あそこまで触り放題状態になったのも珍しい?)
仙台のこと語ると、長くなります。
スネオの初期のいい所(ザマ感)とスカート以降のいい所の美味しい所取りだったと言えばいいのかな?
仙台の余韻をまだ楽しみたいのに、今日はCCレモンです。
贅沢かもしれないけれど、もうちょっと仙台の余韻を堪能したかったです。
CCレモンは座席だから、仙台とはまた雰囲気変わるんだろうなぁ
どんな公演になるかなぁ?と期待不安入り乱れています。
そう、まさしくあれはスネオヘアーのライブでした!
自分の思い込みなんだろうけれど、
数円前のカナシミツアーファイナルの仙台、
そして今ツアーのファイナル仙台、
両方見れた私達は多分すごい運がいいなぁと。
太ってようが実質、関係なかったですよね、健康的には心配だけど。
(そういやシュンちゃんは痩せてて男前度が上がってましたね)
>私の周りの人たちは、ライブ中、特にアンコール前あたりはすっごい笑顔で、すっごい楽しそうでした。
>もののみごとに!
私、自分のことで精一杯で、周りの状況には気づいてませんでした(笑)
私も、もう楽しくて楽しくて。
そういや「楽しかった」って記事に書き忘れっちゃってたなぁ…
あと、いつも触れそうで触れられないスネオさんが、客席にモロ突っ込んできたこととかも書き忘れ。
(あそこまで触り放題状態になったのも珍しい?)
仙台のこと語ると、長くなります。
スネオの初期のいい所(ザマ感)とスカート以降のいい所の美味しい所取りだったと言えばいいのかな?
仙台の余韻をまだ楽しみたいのに、今日はCCレモンです。
贅沢かもしれないけれど、もうちょっと仙台の余韻を堪能したかったです。
CCレモンは座席だから、仙台とはまた雰囲気変わるんだろうなぁ
どんな公演になるかなぁ?と期待不安入り乱れています。
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