×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
シネマトピックスオンラインからの引用
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=4407
写真、写りが悪いわけではありません。この日はこういう顔でした。
http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/index3.php?number=4407
写真、写りが悪いわけではありません。この日はこういう顔でした。
◆スネオヘアーさん
Q:本作が映画初主演とのことですが、出演依頼があった時はいかがでしたか?
「嘘だ!」と思いました。マネージャーにもそう言いました。そしたら嘘じゃないっていうんで。
「躁鬱の分裂症のお坊さんの役だよ」っていうんで「なるほど、そういうことか」って思いました。
Q:これから撮影ですが、ご自身が演じられる浄念というお坊さんについてはどう思いますか?
どこかで破綻している形でありながら、とてもまっ白い紙みたいにピュアというかそのままに生きているというかそういう生き方しかできない感じがします。
役どころとしましては、実は僕は痩せなくてはいけなくて。短期間で20キロ太ってしまったので、それを何とか今、戻そうとしています。
浄念は常に音と共にいるんですが、僕も音楽がないと落ち着かないし、演技とか考えてもしょうがないので監督に預けるしかないのですが、小林さんに見守ってもらいながら、ともさかさんに尻に敷かれ、やっていくしかないと思っています。
PR
2004年から今年で6回目、今年もありますMEGA☆ROCKS!!!
なんだか振り返ってみると、MEGA☆ROCKSは新しいトキメキに出会う確率が高い気がします。
鶴を初めて見たのもそういえばMEGA☆ROCKS
普段大きなフェスでは見ないものも見ちゃう感が嫌いではないです。
MEGA☆ROCKS2009
http://www.datefm.jp/megarocks2009/
2009年10月10日10会場。
前売り券4200円
なんだか振り返ってみると、MEGA☆ROCKSは新しいトキメキに出会う確率が高い気がします。
鶴を初めて見たのもそういえばMEGA☆ROCKS
普段大きなフェスでは見ないものも見ちゃう感が嫌いではないです。
MEGA☆ROCKS2009
http://www.datefm.jp/megarocks2009/
2009年10月10日10会場。
前売り券4200円
映画「アブラクサスの祭」制作発表(福島県三春町)に行って参りました。

関係者を除いて300人を超える方達がいらっしゃってました(地元の人達がほとんどだったような。)
三春交流館「まほら」ホールにて、地元のおじいちゃん、おばあちゃんに挟まれて着席。
主役のスネオヘアーさんがまん中、その左隣にともさか氏。その隣に玄侑 宗久先生、三春町長、国見町長。
その反対側の隣に、玄宗役の小林薫氏、監督、脚本、プロデューサー(だったかな?)
あ、スネオヘアーまん中だ、と思っていたら、進行役に呼ばれたのも一番最初。最初に出てきたとき通常に比べあまりの顔色および人相の悪さに緊張しているんだろうなーと思いました(てか太った?)
俳優陣登場の前に、福島民報とテレビの社長がそれぞれありがたいお言葉を言ってたのですが、それに対し「長すぎて寝ちゃうかと思った」みたいな言葉を初っ端にw
俳優陣への拍手はともさかさんが一番大きかったです。ともさかさんのお父様が福島の方(郡山?)とのことです。子供の頃、何回か来たとのこと。
小林薫さんは渋いですね。すでに都内のお寺で、坊主の所作を学びたいと言うことで都内の寺で2,3日泊まり込んだとか何とか。
それから監督の加藤直輝さんがやけに若い。脚本の佐向さんが無駄に格好よかった。
不勉強なことに、私まだ原作読んでいません。
が、登場時とか会見中の樣子で、ともさかさんにスネオ尻に敷かれているなぁと思っていたら、どうやらそういう力関係でいいらしいwww
髪の毛、もう剃っているかとドキドキしたけど、まだあった(笑)。
でも撮影の際は剃るそうです。
監督は小説を読んで是非映画にしたいと思い、それがこうして制作発表まで行けたわけです。そして主演はミュージシャンと決めていたそう。
小説と映画は見せ方が当然違っていて、小説では内面の描写とかをキメ細かく書けるけれど、映画ではそれを表現するには、主演の台詞や動作で表現する、とのことで。
スネオヘアーには頑張って頂きたいです。
ちなみに、今日渡された紙(オーディションのお知らせ)には、あらずじがちょこっと載ってました。
人前で話すのも苦手な変わり者とか、変なところで真面目なところとか、まんまですね。
記者発表の中で、「浄念という役について」聞かれたスネオさんは
「支離滅裂で破綻してるけれど、どこか真っさらな一面というか。ピュアなところがある。」
と答えていました。
隣の隣には、原作者の玄侑先生。ほうほう、という顔で頷きながら聞いていた。
ちなみに玄侑先生とスネオさん、眉毛の存在感がちょっと似ている。
この日初めて玄侑先生はスネオヘアーと会ったとのことですが、「今日スネオヘアーくんと会って、この映画は成功すると確信しました」みたいなことを力強く仰っていました。プレッシャー……
会見でのスネオ語録。
「楽屋ではアウエィ」
制作発表なのに、時々織り交ぜる巻き舌しゃべり
「短期間に20kg太った」
「最初に話を聞いた時『ウソだ!!!』と思った。
マネージャーにも『ウソだ!!!』と言った。
躁鬱病の分裂症の坊主だと聞いて『なるほど!!』」
(福島の印象を聞かれて)
「この間初めて福島へ(tacica対バンツアー)
田舎だなと(とか色々)すいません、ウソとかつけないんです。自分も田舎です(みたいな感じ)
でも、音楽を聴いてみんな目がキラキラしていた」
(小林さんとスネオさんは撮影のために髪を剃られるそうです)
スネオ「ともさかさんも。ともさかさんも髪を剃るそうです」
スネオwww
監督「僕も剃ります!」
万事いつものあの調子で、初めてスネオヘアーを見るおばあちゃんも最後の方は「また、あんなこと言って」と言ってた(笑)
でも緊張してた、というかああいう場はやはり苦手そう。
撮影は11月からだそうです。本人も分かっていたようだったけれど、スネオさんはそれまで痩せなきゃね。
公式ホームページ「アブラクサスの祭」
http://www.aburakusasu.com/
※8月12日から稼働とのこと。
制作発表の樣子、オーディション募集等の情報が載る予定らしい。
今回の写真は、スネオさんは本当にダメダメな顔で映っていると思う。。
オーディションは主役二人(スネ・ともさか)の子供役(5才)を筆頭に、5才子供の友人、高校生役、町の人役などです。
地元方言がしゃべれる人が優先でしょうね。
関係者を除いて300人を超える方達がいらっしゃってました(地元の人達がほとんどだったような。)
三春交流館「まほら」ホールにて、地元のおじいちゃん、おばあちゃんに挟まれて着席。
主役のスネオヘアーさんがまん中、その左隣にともさか氏。その隣に玄侑 宗久先生、三春町長、国見町長。
その反対側の隣に、玄宗役の小林薫氏、監督、脚本、プロデューサー(だったかな?)
あ、スネオヘアーまん中だ、と思っていたら、進行役に呼ばれたのも一番最初。最初に出てきたとき通常に比べあまりの顔色および人相の悪さに緊張しているんだろうなーと思いました(てか太った?)
俳優陣登場の前に、福島民報とテレビの社長がそれぞれありがたいお言葉を言ってたのですが、それに対し「長すぎて寝ちゃうかと思った」みたいな言葉を初っ端にw
俳優陣への拍手はともさかさんが一番大きかったです。ともさかさんのお父様が福島の方(郡山?)とのことです。子供の頃、何回か来たとのこと。
小林薫さんは渋いですね。すでに都内のお寺で、坊主の所作を学びたいと言うことで都内の寺で2,3日泊まり込んだとか何とか。
それから監督の加藤直輝さんがやけに若い。脚本の佐向さんが無駄に格好よかった。
不勉強なことに、私まだ原作読んでいません。
が、登場時とか会見中の樣子で、ともさかさんにスネオ尻に敷かれているなぁと思っていたら、どうやらそういう力関係でいいらしいwww
髪の毛、もう剃っているかとドキドキしたけど、まだあった(笑)。
でも撮影の際は剃るそうです。
監督は小説を読んで是非映画にしたいと思い、それがこうして制作発表まで行けたわけです。そして主演はミュージシャンと決めていたそう。
小説と映画は見せ方が当然違っていて、小説では内面の描写とかをキメ細かく書けるけれど、映画ではそれを表現するには、主演の台詞や動作で表現する、とのことで。
スネオヘアーには頑張って頂きたいです。
ちなみに、今日渡された紙(オーディションのお知らせ)には、あらずじがちょこっと載ってました。
(ストーリー)
かつてロック・ミュージシャンだったお坊さん浄念(スネオヘアー)は福島の小さな町で妻と5才の息子と静かに生活している。お坊さんのくせに人前で話すのも苦手な変わり者だが、不器用なくらい真面目で一途。(中略)
ところが、虫も殺さぬ浄念が「この町」でライブをやると言いだした!(後略)
人前で話すのも苦手な変わり者とか、変なところで真面目なところとか、まんまですね。
記者発表の中で、「浄念という役について」聞かれたスネオさんは
「支離滅裂で破綻してるけれど、どこか真っさらな一面というか。ピュアなところがある。」
と答えていました。
隣の隣には、原作者の玄侑先生。ほうほう、という顔で頷きながら聞いていた。
ちなみに玄侑先生とスネオさん、眉毛の存在感がちょっと似ている。
この日初めて玄侑先生はスネオヘアーと会ったとのことですが、「今日スネオヘアーくんと会って、この映画は成功すると確信しました」みたいなことを力強く仰っていました。プレッシャー……
会見でのスネオ語録。
「楽屋ではアウエィ」
制作発表なのに、時々織り交ぜる巻き舌しゃべり
「短期間に20kg太った」
「最初に話を聞いた時『ウソだ!!!』と思った。
マネージャーにも『ウソだ!!!』と言った。
躁鬱病の分裂症の坊主だと聞いて『なるほど!!』」
(福島の印象を聞かれて)
「この間初めて福島へ(tacica対バンツアー)
田舎だなと(とか色々)すいません、ウソとかつけないんです。自分も田舎です(みたいな感じ)
でも、音楽を聴いてみんな目がキラキラしていた」
(小林さんとスネオさんは撮影のために髪を剃られるそうです)
スネオ「ともさかさんも。ともさかさんも髪を剃るそうです」
スネオwww
監督「僕も剃ります!」
万事いつものあの調子で、初めてスネオヘアーを見るおばあちゃんも最後の方は「また、あんなこと言って」と言ってた(笑)
でも緊張してた、というかああいう場はやはり苦手そう。
撮影は11月からだそうです。本人も分かっていたようだったけれど、スネオさんはそれまで痩せなきゃね。
公式ホームページ「アブラクサスの祭」
http://www.aburakusasu.com/
※8月12日から稼働とのこと。
制作発表の樣子、オーディション募集等の情報が載る予定らしい。
今回の写真は、スネオさんは本当にダメダメな顔で映っていると思う。。
オーディションは主役二人(スネ・ともさか)の子供役(5才)を筆頭に、5才子供の友人、高校生役、町の人役などです。
地元方言がしゃべれる人が優先でしょうね。
「アブラクサスの祭」はこの秋、撮影とのことです。
玄侑さんの小説、初映画化 県内ロケ、来夏公開へ(福島民報)
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=3687545&newsMode=article
スネオさん、押し入れの中で考えましたか。
(…そういえば頭は剃るのだろうか?映画で見栄えする髪型かな?)
私的に、映画は結構楽しみ。
気分的にはTSDの時と同じ。いろんな経験が出来るのはいいことだと思う。
鮭の稚魚を放流する気持ちに似ている。大きくなって、帰っておいで。
福島民報と言えば、「風とロックと福島民報」も忘れてはなりません。
2007年12月、行ったよ。ままどおるツアー。
そして、「風とロックFES.2009 in 福島」はあるのか、ないのか、いつなのか?
玄侑さんの小説、初映画化 県内ロケ、来夏公開へ(福島民報)
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=3687545&newsMode=article
(前略)
原作者の玄侑宗久さんは、初の映画化に「活字で表現する小説の世界を映画という映像と音の媒体でどう表現してくれるのか、楽しみ」と期待する。
その上で「是と非が混同し、葛藤(かっとう)しながら生きる現代人の苦悩が浮き彫りになり、真剣に生きていこうとする人間がどう生きるべきかを問いかける作品になるのではないか」とみる。
加藤監督については、「音楽的感性に優れ、魅力的な映像を撮る監督」と評価。原作を繰り返し熟読し、スネオヘアーさんとともにお寺で修行体験をするなどして作品づくりに取り掛かっている姿勢に信頼を寄せている。
◇ ◇
「アブラクサスの祭」の製作に当たり、加藤監督は「爽快(そうかい)さを感じる映画にしたい」と意気込んでいる。
一方、スネオヘアーさんは福島民報社にメッセージを寄せ、「話をいただき、何かの間違いだろうと思った」と心境を吐露。主演が務まるのか押し入れの中で随分考えたそうで、「ご縁を大事にし、ありのままの自分で向き合えたらと思う」とコメントした。
撮影地となる三春、国見両町の関係者は、地域への”波及効果”に期待し、支援を約束する。
(後略)
スネオさん、押し入れの中で考えましたか。
(…そういえば頭は剃るのだろうか?映画で見栄えする髪型かな?)
私的に、映画は結構楽しみ。
気分的にはTSDの時と同じ。いろんな経験が出来るのはいいことだと思う。
鮭の稚魚を放流する気持ちに似ている。大きくなって、帰っておいで。
福島民報と言えば、「風とロックと福島民報」も忘れてはなりません。
2007年12月、行ったよ。ままどおるツアー。
そして、「風とロックFES.2009 in 福島」はあるのか、ないのか、いつなのか?
今日、仙台一隅のチケットが家に届く。
なんか思いもかけず良い番号、うわー。
で、ふと、今までの仙台一隅の歴史、というか出演者が知りたくて調べたんだけど、ネットにはあまりないのね。意外。
とりあえず自分で探して分かったものを並べて見ました。内容に確信はありません。情報持っている方、間違いとかあったら教えてください。
仙台一隅
千年にたった一度しかめぐりあえないほどのまたとない機会のこと。
この『仙台一偶』は、“仙台で一度しか味わえないような”魅力的なキャスティングのライブ
仙台一隅 2005年9月25日:Zepp SENDAI
音速ライン(opening act)
銀杏BOYZ
SPARTA LOCALS
GOING UNDER GROUND(出演順)
仙台一隅2007 2007年9月17日:Zepp SENDAI
銀杏BOYZ
SPECIAL OTHERS
COMEBACK MY DAUGHTERS
GOING UNDER GROUND(出演順)
仙台一隅2008 2008年9月29日:SENDAI CLUB JUNKBOX
おとぎ話
Northern19
GOING UNDER GROUND(出演順)
仙台一隅 extra stage 2009年6月19日:仙台PARK SQUARE
sister jet
LOVE LOVE LOVE
UNDER THE COUNTER
KUDANZ(順不同)
仙台一偶 2009 2009年9月25日(金):Zepp SENDAI
GOING UNDER GROUND
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
tacica
SPECIAL OTHERS(出演順)
なんか思いもかけず良い番号、うわー。
で、ふと、今までの仙台一隅の歴史、というか出演者が知りたくて調べたんだけど、ネットにはあまりないのね。意外。
とりあえず自分で探して分かったものを並べて見ました。内容に確信はありません。情報持っている方、間違いとかあったら教えてください。
仙台一隅
千年にたった一度しかめぐりあえないほどのまたとない機会のこと。
この『仙台一偶』は、“仙台で一度しか味わえないような”魅力的なキャスティングのライブ
仙台一隅 2005年9月25日:Zepp SENDAI
音速ライン(opening act)
銀杏BOYZ
SPARTA LOCALS
GOING UNDER GROUND(出演順)
仙台一隅2007 2007年9月17日:Zepp SENDAI
銀杏BOYZ
SPECIAL OTHERS
COMEBACK MY DAUGHTERS
GOING UNDER GROUND(出演順)
仙台一隅2008 2008年9月29日:SENDAI CLUB JUNKBOX
おとぎ話
Northern19
GOING UNDER GROUND(出演順)
仙台一隅 extra stage 2009年6月19日:仙台PARK SQUARE
sister jet
LOVE LOVE LOVE
UNDER THE COUNTER
KUDANZ(順不同)
仙台一偶 2009 2009年9月25日(金):Zepp SENDAI
GOING UNDER GROUND
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND
tacica
SPECIAL OTHERS(出演順)
最新記事
この間の渋谷のトランジスタラジオでゆべしス
(06/03)
さよならセンチメンタル
(12/29)
( ´ ▽ ` )ノ
(12/26)
カレンダーめくるたび今日はすぎるけど
(10/03)
ふおおお…!
(10/01)
あの日~僕らの鼓動を確かめる~(晴れたら空に豆まいて)その1
(03/14)
おひさしぶりです
(02/10)
カテゴリー
アーカイブ