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今日は早く帰って、たまったビデオを見てみました2

MUSIC ON! TV「COUNTDOWN JAPAN06/07特別編アーティスト特集」スネオヘアー12月30日GALAXY STAGE。
スネオヘアーはアルファベットFORKのTシャツに黒ジャケ。

(○:放送、×:未公開)
○01.headphone music
○02.ワルツ
×03.ストライク
×04.セイコウトウテイ

○05.スプリット
○06.やさしいうた~headphone music

行けなかったCDJですが、テレビででも見られるのは嬉しいです。

「ワルツ」は観客が俄然、盛り上がってました(夏もこんなに盛り上がっていたっけ?)
「やさしいうた」右横顔アップの映像が続きます。目を閉じて歌に集中したり観客を見つめたりの表情とスポットライトで輪郭がぼやけている。

「やさしいうた」が終わり、
「ありがとうございました、スネオヘアーでした」の後、会場の騒々しいライトが消えて、スネオヘアー一人がステージに照らされます。
そしてギター一本で「headphone music」のサビ。

これって生で見たらちょっとグッと来るものがありそう。

こうして続けて見ると、今のスネオヘアーにとってもファンにとっても「headphone music」はやはり重要な曲なんだなぁと思いました。
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今日は早く帰って、たまったビデオを見てみました。

今更ですが、SPACE SHOWER TV 「LIVES」スネオヘアー (1/30(火)に渋谷DUOで行われた招待ライブ)
スネオヘアーはアルファベットFORKのTシャツ。

スペシャのサイトを見るとアンコール含め14曲やられたそうですが、抜粋しての放送です。
(○:放送、×:未公開)
○M-1.コミュニケーション
○M-2.ワルツ
○M-3.ストライク
○M-4.訳も知らないで
○M-5.スカート
×M-6.現在位置~You are here~
×M-7.JET
×M-8.セイコウトウテイ

○M-9.スプリット
×M-10.SEASON
○M-11.やさしいうた
○M-12.headphone music
(アンコール)
×M-13.フォーク
×M-14.空も忙しい


「コミュニケーション」「訳も知らないで」等、最近ではあまりやらない曲が聴けて嬉しかったです。「ストライク」がやけに懐かしく聞こえます。映画「お父さんのバックドロップ」見に行きましたよ、2回。

素敵にトークが滑り、何度か会場を靜かにさせたスネオヘアーでしたが、最後に「みんなで繋がる歌を」といってヘッドフォン。

最後の最後、バンドのメンバー紹介も終わり、いよいよ最後だという時にスネオが
「もう一回歌ってみよっか?」

「(客に向かって)恥ずかしいんだろ?恥ずかしいんだよ、俺だって。
恥ずかしいんだよ!!馬鹿野郎!!
 
歌おうぜ。
そんなキャラじゃねえの分かってんだよ、でも楽しいじゃねえかよ
歌ってみようぜ」

で観客と手拍子でヘッドフォンで締め。
今回の2007年ツアー、限定で復活した「鶯嬢Tシャツ」。
会場ごとに文字色が変わっていくのですが、スネオヘアー.ドット.ネットによると現在判明しているのは
メンバー限定「黒」
川崎「青」
京都「赤」
名古屋「茶」
仙台
新潟
福岡
大阪
札幌
東京

仙台何かな?何かな?
緑希望。

だけど、色の並びから黄色あたりが来そうな予感。
今頃ですが、チケットを受け取る。
良番。十番台です。
ありがとう有志会。
どこのHMVに行ってもスネオヘアーが表紙&巻頭特集を飾った「cast」2007vol.35がなかったので、ライブで買おうかなーと思いつつ、人様のブログを見るといてもたってもいられず、注文。
注文した翌日、注文店とは別のHMVで発見。購入。
そして購入3時間後、注文店より入荷のお知らせ(笑)

というわけで、私の手元には2冊あります(笑)

他の人のブログを見てみてたら「ショックを受けた」系の感想があったので、どんなものなのかビビりつつ読んでみたよ。

感想は「スネオだなぁ」
私の想像とか、色んな機会で感じ取っていたスネオヘアーはそのまま結構リアルでした、「あんたってやっぱりろくでもない男ねぇ」、みたいな。
可も不もなく良くも悪くもスネオヘアーの記事だなぁ、と。端から見ると言わなくてもいいことも言ったりするところもまさしくスネオヘアー。

ただ、この人は私の思っていたよりもはるかに今まで傷ついてきて、案外色んな人を結果的には傷つけてたりしたのかもと感じました。

関係ないですが、一番ショックだったのは、P94の高校3年間ずっと間隔が開かずに彼女がいたことです。…いい高校時代おくってんじゃん(それに比べて自分は……↓↓)

渡辺健二の今までの断片が本人のインタビューで語られたわけですが、今後彼がどんなメロディと歌詞を紡いでいくか、私は興味深いです。


アルバム「スカート」繰り返し繰り返し聞いてます。
偽善なのかもしれないけど、cast読んでから「太陽」が流れると、聞き入ります。
(何も情報を知らない状態でも聞いただけで子供のことを歌った歌だろうな、というのは聞きとれましたが)

あの渡辺健二が
「そう愛してるんだ そう愛しているんだ 言い換えられない詩」
と子を歌うその歌。

好きな歌の一つになりました。

大好きと、言っていいのか分からない、不純かもしれないとは分かるけれど、聞き手に出来ることは、好きな曲を良いと感じた曲を、良い曲だと大好きだと素直に言うことだと思うので。
あ、CD買って売上に貢献もしなくちゃね(大切)
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